天板

今週の進捗は盛りだくさん。

まず、厨房とカウンター部の照明チェックをした。照明のほとんどはLEDの裸電球タイプ。明るさの数値(lm)は表記されているけれど、実際に灯してみないと感じは掴めないものだ。

 

火曜日に建具屋さんがきてドアの取り付けをしてくれた。ドアだけを自分で購入し、塗装はしたが、ドア枠と取り付け、そしてドアノブの取り付けも建具屋さんに依頼した。玄関ドアはドアクロージャーで手を離してもゆっくりと閉まるタイプに。ドアノブではなく引くためのハンドルと押す側に押し板をつける。買っておいた真鍮鋳物のドアハンドルを付けた玄関は想像通りの良い感じになっている。

そしてトイレドアのノブはこれも買っておいたKwiksetのマットブラックを付けた。重量のあるドアなのでトイレドアには勿体無いほどしっかりしている。

ドアを取り付けできたので、ようやくドア周りのボード貼りにも取りかかることができた。これで後から造作したほぼ全ての壁の石膏ボードを貼り終えたので、いよいよ最終仕上げの段階にかかることができる。

同じ火曜日にカウンターに使う予定の差鴨居の古木が製材所から帰ってきた。13センチほどの厚みがあった大きな差鴨居2本をそれぞれ半分の厚みにひいてもらい、約6センチほどの厚みで幅が40センチ、長さが約2.8メートルの板が4枚になった。

カウンターの長さは約5メートルほど。板を一枚半分にして幅20センチの板と幅40センチの板を継いで60センチの幅にする計画だった。つなぐ部分の加工が必要だったが、一人では難しい作業だったので父親の助けを借りられた水曜日は一日加工に費やすことになった。

そしてふたたび父親の都合がついた土曜日に残っていた加工作業を済ませ、いよいよカウンターの取り付けにかかった。製材後の板は、切った側の面が木目もよく色味も良かったので、そちらを上面にして使うことにした。

取り付けの受け側になる部分をどうすればしっかりと固定できるか、客席側にカウンター天板をどのくらい出せばいいか、客席側に脚を付けずにどうやって天板を支えるか、事前にしっかりと考えていた。それでも思っていることと現場で実際に作業することが違う事はよくあるし、経験から導き出す事もできないのでうまくいくか不安な気持ちもあった。

不安もあったが意外に取り付けはうまくいき、天板もしっかりと取り付けることができた。カウンターはそのままレジの部分まで繋げるように設計して、それもうまく繋げられることができた。古木の雰囲気も残しつつ、厚みのあるどっしりとした立派なカウンターが取り付けられて本当に良かった。

こういう手応えはそのまま次の作業へのモチベーションになる。そして、ぼんやりと店作りの終わりが見えてきたように思う。

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