古木

少し間が空いてしまったけれど、前回からの進捗。

まず、床が貼り終えた。達成感はあるが、この床板がベストだったとは今の所言い切れない。値段的には満足のいく材だったけれど、デザイン的には満点とはいかないような思いが残る。ただ照明の加減で空間の感じはガラッと変わると思う。

オークションで落札した古いガラス建具を窓にはめ込んだ。前回の二つの窓にはガラスの枠から作らないといけなかったが、今回は枠のある建具だったので少し簡単だった。

ずっと悩んでいたカウンター材。古民家の廃材などを組んでテーブルにできたらいいのにと思っていた。ある日、とある場所で解体後の廃材を山積みされているのを見つけた。そこは建築屋さんの土場で、思い切って現場に近づいてみた。たまたま居合わせた作業員の方にその廃材を譲ってもらえないか聞いてみたら、「社長に問い合わせて見たら」と電話番号を教えてくれた。

すぐに電話をしてお会いし、廃材の件を話すと「持って行ってええよ」と快諾してくださった。とてもいい社長さんだった。

後日軽トラをレンタカーしてその土場に向かった。父親に手伝いを頼んで二人で積み込む。少し幅のある立派な差鴨居を選んで持って帰ろうとするが、重い… 相当重い。やっとの事で二本の差鴨居を軽トラに乗せて持ち帰ったが、このままでは加工することすらままならない。13センチほどの厚みは魅力的だけど、工務店の方に相談して材木屋さんで二枚に挽いてもらえないか頼んでみた。ありがたいことに挽いてもらえることになり、来週には材木屋さんに持ち込む。

外観をどうしようか決めていなかったのだが、(というかほとんど行き当たりばったりで決めてばかり…)床材がかなり余っていたのを外壁に貼ってみることにした。モルタルがボロボロと剥がれ落ちてしまっているところがあったのでそれを取り除き、板の長さを合わせながら貼って行った。コンクリートに打ち込むので、コンクリート用のビスと、下穴用にコンクリートドリルのビットを購入。コンクリーにはラス網(強度を持たせるための金属網)が入っているので、ドリルがちょうどラス網に当たるとドリルが全然入っていかなくて苦労した。なんでもやってみないとわからないことがある。

貼ってみるとなんか良くなった。でもそのまま無塗装の訳にはいかないので、来週は塗装を。

ようやく水道屋さんに厨房土間のグリストラップの設置と配管の仕込み(これはまだかかる)に入ってもらい、いよいよ厨房機器の配置をはっきりと決めていかないといけない。そしてそろそろ照明器具を選んで照明を設置してもらおうかと考え中だ。

重い古材を運んだおかげで腰痛がひどい。ストレッチを毎日している。それにしても重かったので比重と立米で重さを計算したら一本で100キロほどだった。そら重たい。

 

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